東京オリンピック2020のピクトグラムを作ったデザイナーは誰?

東京オリンピックのピクトグラムを作成したデザイナーは誰?

こんにちは。
KOGANEです。

2020年の東京オリンピックで使用される、33競技50種類のピクトグラムが発表されました。

50年以上も前の東京オリンピックで使用されたピクトグラム。
過去に使われていたピクトグラムをベースに、現代風にデザインし直したものだとか。

「ピクトグラムって何?」
「これデザインした人はだれ?」

といった疑問について解説していきたいと思います。

ピクトグラムとは?

一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。

引用:wikipedia

普段よく見かけるピクトグラムといえばトイレの入り口に描かれている人型マーク。
男性用か女性用か一目見ただけでわかる記号ですよね。

東京オリンピックには、たくさんの外国人の方が会場に訪れるため、いろんな国の文字を使って、案内板やパンフレットを作るわけにはいきません。

なのでどの競技がなのか、誰もが一目で分かれば解決します。そのためにピクトグラム(絵文字)で表しています。

こがね
絵や記号、図形などを使えば言葉が通じなくても、理解し合える便利なツールだよね

わかりやすさを継承し、躍動感のあるデザインに

2020年の東京オリンピックで使われるピクトグラムには、50年以上も前の東京オリンピックで使われたピクトグラムをベースに作られてます。

特に「わかりやすさ」を引き継ぎ、そこにアスリートの美しさを表現するため、躍動感といった動きをデザインに取り入れたそうです。

このピクトグラムを作った 廣村正彰さんインタビューでは、「アスリートが動く筋肉の隅々まで表せるような、だけどもシンプルで覚えやすいというのを目指し制作しました」とのこと。

廣村正彰さんってどんな人?

1954年愛知県生まれで、現在は東京都港区南青山にデザイン事務所を構えるグラフィックデザイナー。日本デザイナー協会新人賞、2009年 毎日デザイン賞など、これまでに数々の賞を受賞している有名な方です。

Hiromura Design Office

2016年にはNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演

駅や博物館、商業施設で見かける目的地を示す目印「サイン」や、東京スカイツリー内の水族館の海洋生物の解説を、カラー写真を使わず、あえて点描のイラストで表現するなど、“新たな体験”を生み出しているグラフィックデザイナーです。

[廣村正彰(2016年11月7日放送)NHK プロフェッショナル 仕事の流儀]

みんなの声

https://twitter.com/kazukimori/status/1105504654002024449

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